6月になりました。
庭のラベンダーが綺麗に咲いています。実はこのラベンダーには思い出があります。
7年前珍しく病気をして入院しました。10日間入院して家に帰って来た時、ラベンダーが真っ盛りでした。
入院した時はまだ全然咲いていなかったのに、帰ってきた時はこぼれんばかりに咲いていたのです。
まるで「お帰りなさい」と言ってくれているようでした。
本当に嬉しかった。
それ以来、ろくに手入れもしないのに、毎年毎年綺麗に咲いてくれます。
この花を見るたび、6月が来たなあ、また1年元気に過ごせたなと思うのです。

6月に入って週末は全部連弾の練習日になりました。
今年は時間の関係で連弾は1組が3人以上でやることに決まったので、曲目自体は少なくなりました。
ですので、練習も例年よりも楽な感じがします。
昨日の練習では初めて合わせる組ばかりだったのですが、みんな結構上手に弾けていたので安心しました。
でも油断は禁物。なにが起こるか分からないのが連弾ですから、これから本番までしっかりと練習を続けなければ。
レッスンが終わった後、玄関先で楽しそうにおしゃべりしている生徒たちを見て、一緒に弾くって楽しいことなんだな、と思いました。
だから大変なのに、みんな連弾をやりたがるんですね。

満開のラベンダー―