今年は梅雨がなかなか明けず、7月も下旬なのにまだ毎日雨が降り続いています。
九州や東海地方では激しい豪雨のために、大きな被害が出てしまいました。ここの所、毎年のように「50年に一度」だの、「100年に一度」だのという大きな災害が起こり、多数の犠牲者が出ています。 本当に私たちの住むこの地球はどうなっていくのでしょう。

7月12日に無事に松浦音楽教室の発表会が終わりました。
開催を決めるまでには随分迷いましたが、当音楽教室にとって大事なイベントを今年も途切れることなく開けた事に安堵しています。
感染予防には万全の注意を払い、今年は全員が一度に集まることもなく、時間制で自分の演奏する時間に会場に来て、弾き終わったらそれぞれに帰るという形をとりました。
感染防止のためには仕方ない事でしたが、他の人の演奏を聴いたり、連弾で気持ちを合わせて弾く楽しさを経験することは出来ませんでした。
どの生徒さんも立派に演奏出来ましたので、聴いて貰える人が少なかったのはとても寂しく感じました。
私自身は毎回プログラムが全て終了した後に皆さんと撮る集合写真がなかったのが、一番残念でした。毎年の集合写真を並べて、それぞれの生徒さんの成長した姿を確認するのが、ひそかな楽しみでしたので。
でも、生徒の皆さんにとっては、演奏する場があり、その日のために努力することに価値があったと思います。

一度は収束したかに見えた新型コロナウィルス感染も、再び拡大する気配を見せています。
来年はどんな状況になっているか想像もつきませんが、出来ることなら例年のように生徒の皆さんと楽しく、にぎやかに過ごせる発表会を開けますように、願っています。