毎日厳しい寒さが続いていましたが、気が付けば少しずつ気温も上がり日差しも明るさを増してきました。
「光の春」という素敵な言葉がぴったりの季節です。
そして3月が近づいてくると「卒業」という言葉も聞かれ始めます。私の教室でも何人も卒園、卒業をする生徒さんがいます。
今年の卒業式はどうなるのかな。去年はコロナ流行の影響で随分簡素化された所が多かったと聞いています。今年もまだ緊急事態宣言は発令されたままだし、簡素化になるのでしょうか。
でも、こんな状況下ですが、巣立っていく皆さんがこれから行く新しい世界が、希望に満ちた明るい場所でありますように心から祈っています。
2月に解除される予定だった緊急事態宣言は3月まで延長されました。感染者は減少傾向にありますが、まだまだ油断は出来ません。教室では引き続きマスク着用と手指の消毒など、感染予防に注意しながらいつも通りにレッスンを続ける予定です。

7月の発表会についても悩ましいところです。コロナの流行がどうなっていくのか、今はまだ全く予想がつきません。このまま感染者が減って終息に向かってくれれば良いのですが、5月の連休明けくらいにまた感染拡大があるかもしれません。
とりあえず準備は進めなければと、3月には生徒の皆さんに曲を渡す予定です。
でも昨年のようにただ自分の出番の時だけ来て弾いて、弾き終わったらすぐに帰るという形にはしたくないと考えています。やはり発表会というのは多くの人に自分の演奏を聴いてもらって、また自分も色々な演奏を聴いて刺激を受けるものだと思うから。それがあるから「あんな曲を弾きたい」とか「あんな風に上手に弾けるようになりたい」とかいう次につながるモチベーションが生まれるのだと思います。そして発表会はお友達や家族や沢山の人が集まって楽しく、暖かいものであって欲しいと、心から願います。